ひまわりの家とは
ひまわりの家(児童館)とは、児童福祉法に基づく施設で、0歳から18歳未満の子どもたちが自由に利用することができる施設です。
児童館には、館長をはじめ専門の職員(児童厚生員)がいて、子どもたちの遊びの指導を行っています。
「子どもの最善の利益を優先し、生きる力を育む場」を基本理念として、様々な発達段階の子どもたちの健やかな成長の居場所として、また、障害の有無や性差、国籍、文化など、お互いの違いを認め合える場所として、いつでもだれでも平等、公平に楽しめ、集える場を提供します。
「ひまわりの家」は、ひまわりが市の花でもあり、太陽に向かって伸びる花であることから、時代を担う子ども達のイメージにぴったりであり、子どもたちが笑顔で集える施設となるように名付けられました。
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